2019-09-03

シャニマスは優しい世界だと思ってた。でも違った。シャニマスは現実だった。

心が苦しい。

読んでいて息が出来なくなりそうになる。

そんな体験をアイマスでするとは思わなかった。

限定三峰のコミュがやばすぎる

（限定三峰のコミュのネタバレとお気持ち表明全開ですが、良かったらお読みください）

2019-07-23

放課後クライマックスガールズ　リリイベ　感想　涼本あきほさんやばい。

放課後クライマックスガールズやばい（というか涼本あきほさんやばい）

めっちゃ久々にブログ書きます。

行ってきました。ビーチブレイバー/よりみちサンセットのリリイベ。

一言で言えば、めっちゃ楽しかったです！！！！（小学生並の感想）

そしてまさかの前から二番目の列でした。

僕は右の方の席だったのですが、目の前に涼本あきほさんと永井真理子さんがいらっしゃいました。

本当に目の前でした。

というかアレですね、良くないですね。目の前は。心臓に悪い。

前から二番目で、微妙に段差があったので、涼本あきほさんの白くて細い太ももがちょうど僕の目線の高さで……うん……色んな意味でドキドキしました。

というかアレですね（二回目）、涼本あきほさんと永井真理子さんのファンサっぷりがやばかったですね。

出てきた瞬間からもう、グッズを身につけてるPや方クラメンバーと同じく髪の毛をお団子にしてるPを見つけては、指差しして、にっこりと微笑んでました。

この時点で僕はもう、やばかったです（何が？）

いや、アレなんですよ。私事なんですが、今までデレやミリのシャニのライブは参加してきましたが殆どがライビュでしたし、一回だけ現地参戦したライブも、SS3Aで、遠くの席だったので、アイドルからレスを貰えるという発想がなかったので。

お、おお・・・これは・・・これはやばいのでは・・・？　俺はもう死ぬのでは・・・？　という予感がしてました。

そんでもって、まぁ、涼本あきほさんと永井真理子さんは、アレですね。想像以上にイチャついていましたね。

ずっと近くにいるし、なんか二人だけで笑ってるシーンとかたくさんありましたし、うん・・・じゅりなつってもう公式なんやなって・・・

トークコーナーとかも楽しかったです。笛（リコーダー？）で夢咲きafter schoolが弾けるってPの方が客席にいらっしゃって、その音色に合わせて、踊ってる方クラメンバーが見れましたし（当然のようにキレキレですごいかっこよかった）。

河野ひよりさんは新人類だったし（なんでも足の指をぶつけて骨にひびが入ったらしいのですが、直ったら関節が一個増えてたらしいです）（ちなみに治すのに涼本あきほさんはプロテインを勧めてたらしいｗ）

白石晴香さんはすごい美人でしたし（トークコーナーなんですが、ずっとあの綺麗なお顔を眺めていたのであんまり内容を覚えてないです、すみません）

丸岡　和佳奈さんは、タップダンスがお上手でしたｗ

まぁ、そんなこんなでライブコーナーになり、一曲目はビーチブレイバー。

初披露とは思えない盛り上がりっぷり（当然、僕もぶち上がってました）

なんか印象に残ったのが、鼻をつまんで海の中に沈んでいくようなダンス（というか振り）でした。僕はダンスは全然詳しくないですが、なんかすごく新鮮に感じました。

あと、そこでもじゅりなつ……というか、涼本あきほさんと永井真理子さんがイチャイチャしてましてね……

ダンス中、お互いの顔を見ながら凝視したり、かと思えば花が咲くようにパッと笑ったり・・・あと歌詞の「物憂げそうな写真をペアで取る」の所は当然のようにじゅりなつがペアで・・・

多分もうあの二人付き合ってるんじゃないかな（確信）

そして、その次はよちみちサンセット。

泣く。

泣いた。

俺は泣いた。

まぁCDの時点で涙腺やばかったですが、生歌は駄目ですね。

泣くしかなかった。

時間が止まればいいのになの果穂の所で、果穂ちゃんがセンターで、両隣にいる凛世とチョコ先輩、そして樹里と夏葉を交互に見ながら歌う所でもうだめだった。

ああ、放課後クライマックスガールズって、本当に青春なんだなって。

仲間、友達、大事な大事な友だちなんだな、と。

なんかもう、放課後クライマックスガールズは最強だなと思いました。

でもアレなんですよ、問題はこのあとだったんですよ。

俺、よりみちサンセットが終わったあとも、ずーっと泣いてたんです。感動しすぎて泣いてたんです。

でも、そしたら、曲終わりのあとの、MCに移る少しの時間の間、その一瞬だけ、僕の目の前にいる夏葉さんが、つまりは涼本あきほさんが、僕の方を見て頬に指を当てて、にこーってしてくれたんです。

泣いてないで、笑っててくれた方が嬉しいわ、プロデューサー！　

って言ってくれてるみたいで

本当に嬉しかったです。

まぁ僕の勘違いの可能性もありますが（というかおそらくはその可能性の方が高いでしょうが）

でも、僕の中では、そういう事にしときます。

それと、最後のあいさつで、河野ひよりさんが

「夕焼けは寂しい時に見ると寂しい色って思うし、悲しい時に見ると悲しい色って思えます。でも、今回放課後クライマックスガールズで夕焼けの曲を歌わせていただきました。なので、これからは夕焼けを見たら放課後クライマックスガールズを思い出して笑ってください！　そしたら私達はプロデューサーさんとずっと一緒です！　約束ですよ！」（うろ覚えですが、大体こんな感じでした）

って言ってくれて、指切りげんまんまでしてくれました。

ああ、本当に河野ひよりさんってリアルに小宮果穂ちゃんだな、河野ひよりさんが小宮果穂ちゃん役で良かったな、って心から思いました。

その後も一人ひとりの最後の挨拶が終わり、舞台袖にはけていくときも、メンバー全員が、満開の笑顔で一人ひとりに余さず手を振っていて……

いやもう言葉では言い表せないくらい、素晴らしいイベントでした。

リリイベでこれなのに、サマーパーティーになったらどうなっちゃうんでしょうね・・・

あと、涼本あきほさんが可愛すぎて、思い出すたびに胸が高鳴るんですがどうしたらいいんですかね。

2018-07-24

銀河図書館について、自分なりの解釈。

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このふみふみの可愛さ、銀河級じゃないですか？（挨拶）

月末限定ですが、僕はもちろん引きました（自慢）

久しぶりにブログ書きます。

お題はもちろん、タイトルにもある通り。

鷺沢文香、2015年、2月4日発売のCD、『Bright Blue』より、約３年半振りのとなる新曲、『銀河図書館』の話です。

いやまぁいまさら、お前のような限定一周目も持ってないクソにわか文香Pが、一体何を語るんだっていう話ではあるんですけどね。

実際の作詞作曲家ではないですが、作詞作曲家である、烏屋茶房さんと親交の深い（？）四条紅羽◢C94.3日目ラ46a (@kureha4)という方が、烏屋茶房さんがいかにして作詞したか、という事も書いてますしね（何故かそのツイートを貼れなかったんですが、探せばすぐにそういうツイートも出てくると思います）。

他にも、３～４人くらいは自分なりの解釈を綴っている方がいらっしゃいます。

どれもこれも秀逸な考察で、うーんって唸ってしまうほどです。

正直、俺の解釈は、特に目新しくもないと思います。

例えるなら、誰かがニュースになった時、即刻作られる「〇〇って！？　恋人は！？　年収は！？　結婚してるの！？」から始まり、「◯◯は◯◯みたいですね！！（誰でも知ってる情報、もしくはウワサ）残念ながら特に詳しい情報は得られませんでした（だったら書くな）、みたいな記事並に目新しくないと思います。

でも、やります。

何故なら、文香が好きだから。

じゃ、早速行きましょう。

歌詞には ” をつけますね。